デジタルECメーター DEC-1
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当店で使用しているECメーターです どんな場所でも簡単操作で導電率(EC)測定ができます。 調整は塩水で行うので簡単 土壌や水耕栽培などの農業分野や水系洗浄液・廃液などの工業分野など幅広く使用できま す。 (在庫は1台限りですので、取り寄せまで数日要する場合があります)
※水草と同梱可能
| 品名 |
デジタルECメーター DEC-1 |
| 定価 |
オープン価格 |
| 販売価格 |
12,800円 |
| 在庫数 |
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水草の育ちが悪いという相談を受け
詳しく栽培環境を聞いてみると肥料不足が一因であることが多々あり
肥料の添加量を増やすだけで難種も上手く育ったというこもあります
ここで問題となるのが肥料各要素のバランスと添加量です
必須元素のバランスは植物の種類により各成分を吸収する度合いや要求する量が異なります
しかし水槽内では多種多様な水草を同じ環境の育てることが多く
また収穫を目的とした作物と異なり水草は研究も少なくいため、
各種水草に応じた配合にすることは不可能なため
肥料各要素のバランスは標準的な配合にするしかありません
その為に当店で用いたのが水耕栽培用の標準培養液です
アクアリウムではチッソやリン酸は餌から供給されるので不要とか
藻類発生の原因になると間違った情報が今でも述べられることがありますが
水草水槽で植物の生育に十分な必須元素を魚の餌から供給することは不可能です
ここで問題になるのが肥料の添加量ですが、
あまりに多くの肥料を与えるとかえって
肥料過多となり植物の生育は止まり、ひどい場合は肥料焼けをおこし枯死してしまいます。
またそれ以前に魚類やエビに問題を与える成分が肥料には含まれているため、
植物以外の生体に悪影響が生じます
たとえば硝酸態窒素自身はそれほど有害なものではありませんが、
それでもニジマスの許容量は370ppm、
ウナギやヒラメは300〜400ppmを超えると問題が生じることが実験で知られています。
さらにエビ類は魚よりも耐性がありません。
当店にて使用している水耕栽培用肥料で実験してみたところ
原因となる元素は不明ですが、ECが
0.9〜1.0ms/cmを超えると
ヤマトヌマエビで死ぬ個体がありました。
※この値は水道水の水質や用いている底床肥料の種類によっても変わりますから
試される場合は慎重にお願い致します
その為、お客様にはEC 0.7ms/cmを最高値の目安としてご案内しておりますが
このEC値を測定するために必要なのがECメーターです